2020-12-07

久しぶりの名古屋へ!

こんにちは。



ガレージカレントの栗田です。



kurita



昨日は朝早起きをして愛知県に行ってまいりました!



久しぶりの新幹線なのですが、こんな時期なので空いている時間を狙って移動です。





朝の富士山です。



久しぶりに西方面に移動でございます。



というか出張自体が久しぶりかもしれません?





名古屋駅からは地下鉄に乗り換えて所用を済ませ、



すぐにショールームに向けて戻ります。





いつもであれば迷わず駆け込んでさらっとお昼をいただくのですが、



個人的に外食を控えている状況でございますので



後ろ髪をひかれながら横浜へ戻ります。



それにしても名古屋駅は難しいです、、、



1-2年に一回程度行きますが、未だになれません。



東京駅に近い複雑さを感じてしまいます。



看板をたどっていたはずが気づいたら無くなっていたり、、、



 



さて、まだ画像も掲載できないのですが



ここだけのお話で超希少車輌の入庫予定のご案内をさせていただきます。



ポルシェのチューナーとして有名なRUF。



実はメーカーとして認められており、独自の車台番号を発行できるのです。



ポルシェ911の車台番号は、WP0から始まりますが



RUF911は、W09という車台番号から始まります。



これぞRUFコンプリートの証でございます。



エンジンは言わずもがな、不要なものは取り払い研ぎ澄まされた一台に仕上げていきます。



そんなRUFですが、イメージはイエローバードではないでしょうか。



当時930ターボをベースに世界最速を誇ったあの車です。



それ以降もRUFはターボ系のチューニングを主に行ってきました。



が、今回ご紹介させていただくRGTというクルマはなんとNAです。



最高峰のGT3をベースに3.8リッターに排気量アップ。



さらに研ぎ澄まされた一台として世に放たれました。



RUFの特徴はレースやさんが作ったコンプリートカーとは違って乗りづらくないこと。



昔の964RSなんてひどいもので信号待ちでストールしてしまうこともありましたから(;'∀')



(それでもいいクルマなんですけど)



そういうこともなく気兼ねなく楽しめるというのがRUFの魅力です。



さらに一個思い出したのが、RUFの馬力表示は最高出力ではなく最低馬力保証という考え方なのです。



どのような条件下でも発揮しますという数値。



そういうこだわりにもときめいてしまうのがクルマ好きというものでございます( *´艸`)



日本に一台だけのそんなクルマが年末に入ってまいります。



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