2024-09-26

スーパーカーの代表　ランボルギーニ！！！

こんにちは。

ガレージカレントの三浦でございます。

本日はタイトルでご紹介した通り、スーパーカーの代表ともいえるランボルギーニのガヤルドをご紹介させていただきます。

2003年にデビューを果たしアウディ―傘下であるため、アウディ製90度のV型10気筒エンジンをベースに専用のチューンが施されたエンジンをミッドに搭載した車輌です。

今回のご紹介するこの個体は、2014年式の最終型。

当初5Lで500psを発揮しておりましたが、今回ご紹介するこの最終型2014年では5.2Lから550psを発揮するまで進化を遂げています。

その他の部分にも変更や改良が加えられながら熟成が進み、10年かけて完成されたと言えるのではないでしょうか。

また、当初4WDのみであったガヤルドですが、よりアグレッシブな走行性能や軽量化の為に2WDモデルが登場しました。

正しく今回のご紹介するこのモデルのモデル名LP550-2のネーミングの通り、550馬力の2輪駆動となります。

圧倒的なこのデザインからくる存在感。

さらにジアッロミダスとネーミングされたイエローのエクステリア。

インテリアに至ってもブラックとイエローのコントラストがたまりません。

オプションであるリアにガラスで覆われたエンジンフードから覗くエンジンはイタリア車だからこそできる美しさがあります。

その下には550psを発揮するV10エンジンが搭載されています。

ポリッシュが施された19インチメッシュホイールの美しさはたまりません。

リアからの美しさもランボルギーニでしか得る事の出来ない物が有ります。

スペックもさることながら、見る物を魅了するデザインやカラーコントラスト。

最終型で完成されたガヤルドの良質な個体も少なくなってきている事も事実です。

最終型2014年　ディーラー車　2輪駆動モデル　20,000km　
エクステリア：ジアッロモデナ　　インテリア：ブラック/イエローコンビ
クラッチ残量約90％でフルオリジナル

あなたの五感を刺激することでしょう。