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車輌詳細
SOLD
ダッジ チャレンジャー
ダッジ チャレンジャー dodge challenger 318cuin
ブラックダイヤモンド X9
車輌価格
ASK
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支払総額
--
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SOLD
ダッジ チャレンジャー
ダッジ チャレンジャー dodge challenger 318cuin
ブラックダイヤモンド X9
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年式 | 1973 年 |
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排気量 | 5200 cc |
ミッション | AT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 0 |
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ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 5 |
車検 | 不明 |
輸入ルート | 正規輸入車 |
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スタッフからのコメント
チャレンジャーといえば2008年に、往年のスタイルを取り入れて復活した現行型のモデルを思い浮かべる方も多いはず。すでに10年に渡り、アメ車ファン、モパー好きの心をとらえ続けてきたヒット作というのは事実。そして、次期モデルチェンジも控え、その動向も気になる今日この頃。しかし、チャレンジャーと言えばやはりこの第一世代、Eボディーの、1970年から1974年の僅か5年の短命だった、マッスルカーがやはり我々にはしっくりくるのです。
もしかしたら、三菱製の直4エンジンを搭載した四角いチャレンジャーを思い浮かべた方もいらっしゃるかもしれませんが、そこまでの知識をお持ちの方にはもう何も申し上げることはございません。
さて、このチャレンジャー、やっぱりかっこいいですね、このスタイリング。
もうチャレンジャーの魅力は、この伸びやかなスタイリングに尽きるのではないでしょうか。
同じEボディでプリマスのバラクーダもありますが、チャレンジャーの方が2インチ(5cmくらい)ホイールベースが長く、13cm程全長も長いのでよりゴージャスでワイルドなイメージです。
丸目4灯のフロントフェイスは、現行型にも受け継がれた、チャレンジャーのアイデンティティともいえるもの。薄く開いた口の下には長い一本物のアイアンバンパー。マッスルカーの時代にはやはり鉄バンパーが似合います。その下に光るオレンジのマーカーランプがまたいい味出してます。サイドから眺めるとまさにクサビ形。フロント低めで本当にかっこいい!眺めてるだけでもうれしくなってきます。最高に楽しいです。
ですが、やっぱり車なので走ってなんぼです。73年の車ですから、もう44年前の車ですね。でも、普通に走ります。ちょっとマフラーうるさいですが。それに近所にお買い物も行けます。ちょっとマフラーいい音しすぎですが。あとは高速道路も走れます。結構マフラーが主張しますが。
もうこういう車なので、いろいろ手を入れないといけないところは多々ありますが、現時点でとりあえず走るのは問題ありません。
ちょっと流してるだけで気分はアメリカ。
ちゃんと左手は肘を窓枠にかけてください。
姿勢はよくして、お腹と太ももの角度は90度。
ふんぞり返って乗るもんじゃありません。
ちゃんと車をコントロールできる姿勢で乗りましょう。
とりあえず、やらなきゃいけないところ。
@ヘッドライトが点灯しないので点検したい。
A後付けタコメーターが目障りなので場所を変えたい。
BETCも場所が嫌なので移設したい。
Cオーディオをもっとシンプルなデザインのに変えて、CDチェンジャーも捨ててしまいたい。
Dフロントシートの切れてるところを補修したい。
そうそう、この個体、ボディースタンプはフロント側はマッチングしています。エンジンも318のLAエンジンです。リア側のボディースタンプはまだ発見できていません。それから、ボディーカラーも新車時からブラックですので色替えではないのも好印象です。エンジン回りは、MSDとHOOKARのへダース、エーデルのインテーク、などなど入ってますが、大きな改造してないのもいいですね。エンジンもすぐ火が入りますし、1ヶ月ぶりにかけてもご機嫌です。ああ、どんどんほしくなってくるけど我が家には置き場所がないので、どなたかこの子を飼ってあげて下さい。きっと楽しいですよ、これは。