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車輌詳細
SOLD
フォード F150
フォード F150 EXTキャブ フレアサイド OHV 1ナンバー貨物登録!
エレクトリックレッドメタリック
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
--
SOLD
フォード F150
フォード F150 EXTキャブ フレアサイド OHV 1ナンバー貨物登録!
エレクトリックレッドメタリック
車輌価格
ASK
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支払総額
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年式 | 1995 年 |
---|---|
排気量 | 5800 cc |
ミッション | AT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 4.3 万mile |
---|---|
ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 6 |
車検 | 2016年3月 |
輸入ルート | 正規輸入車 |
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スタッフからのコメント
1995年 フォード F150エクステンデッドキャブ フレアサイド/2オーナー/ディーラー車(近鉄物)/生産終了モデル/ガレージ保管/
車検28年3月/実走行27,200mile/左ハンドル/4速AT/1ナンバー貨物登録/
外装色:エレクトリックレッドメタリック/内装色:グレーファブリック/
エアコン/15インチアルミホイール/フレアサイド/ハイマウントストップランプ/
クルーズコントロール/電動調整ミラー/ランバーサポート/三角窓/
取説/記録簿18枚/スペアタイヤ/スペアキー/ブックケース/無事故/
※ネオクラシックセレクション保証付き!
納車整備:http://www.garagecurrent.com/seibi/
ネオクラシック保証:http://www.garagecurrent.com/neoclassic/
☆過去の納車整備の模様をご覧いただくことができます。
http://www.garagecurrent.com/blog/archives/category/maintenance
☆過去の納車整備の模様をご覧いただくことができます。
http://www.garagecurrent.com/blog/archives/category/maintenance
※第三者機関「AIS」(株式会社オートモビル・インスペクション・システム 車輌検査専門会社)による検査実施にて評価済み
http://www.ais-inc.jp/
ザ・アメ車。
キングオブトラッキン。
アメリカ国内販売台数第一位!
トラック部門31年間第一位!
アメリカ国内販売台数28年間第一位!
2位のシボレーのトラックに1.5倍の差をつけて圧倒的なシェアを誇るモデル。
アメリカ国内の2014年年間販売台数1652万台の内の4.5%、75万台がこのF150なわけです。
2014年、日本でもっとも売れたアクアが22万台。
日本の2014年の新車登録台数556万台(軽自動車含む)から換算しても、F150は25万台売れた計算になります。
つまりアクアよりも売れている車なんです!
そんな車が日本では、一変して超希少車になるわけです。
どういうわけか、日本では圧倒的にGMが強く、大半はシボレーのC1500やK1500なんですね。
1948年に誕生した初代から数えて9代目にあたる本車輌。
フレアサイドが特徴的な一台です。
通常は、荷台のサイドが平面になっているスタイルサイドが多いですが、
古きよき時代を思わせるフレアサイドがたまりません。
フレアサイドでなければ、弊社ではご紹介しなかったかもしれません。
荷台の幅は、スタイルサイドに比較すると少なくなりますが、
やっぱりこのスタイリングのかっこよさは捨てがたい。
しかもトノカバーもない、まんま荷台の潔さ。
カッコいいじゃないですか。
これぞ、アメリカンピックアップの使い方。
何でも荷台に放り込んで、週末を楽しんじゃってください。
まあ、私なら通勤に使いますけど。
現車は、実走行2.7万マイル!
現オーナー様、1万マイルで入手後、週末にちょこちょこ楽しんでいらっしゃる感じです。
初代オーナー様は、当時の正規輸入元の近鉄モータースから付き合いでご購入され、倉庫で保管しながらたまにお乗りになられていたそうです。
そんな、とんでもない個体を、これまた紹介でお知りになり迷わず入手されたそうです。
前オーナー様は、トラックやバンに傾倒され、これまでも様々なアメ車などを乗り継いでいらっしゃいました。
このサイズでも扱いは手馴れたもので、ぶつけた、こすったなどは見受けられません。
多少の塗装のヤレはありますが、この年式のアメ車の中では超優秀なほうではないでしょうか。
インテリアは、フルオリジナルのベンチシート&コラムシフトの6名乗車!
やっぱりアメ車はこうでなくっちゃ。
かくいう私も、最近愛車をフロントベンチシート化に成功。
できればオリジナルでベンチがよいですが、日本に輸入される個体は、大半がセパレートシートなので困りものです。
とにかく、渋いアメ車のピックアップをお探しで、でも日常使いできる年式でとお考えの方。
もうこれしかないでしょ?とお勧めしたい。
むしろ、私が欲しいくらいです。
欲しいなあ、これ。
97年からモデルチェンジでOHCエンジンになってしまうフォードのFシリーズ。
最後のOHV351エンジンを味わえる貴重な個体です。
OHVならではのフィーリング、アメ車らしいトルク感、これぞアメ車を味わうには、
やはりOHVは欠かせません。
ちなみに、高速道路と一般道での平均燃費は米国サイトのデータによると5.5lm/lだそうです。
まあ、悪くないですよね。
経験上、この数値と同等はちゃんと走るはずです。
高速では、10km/l程度いけますよ。
フォード351(5.8L)V型8気筒 水冷OHVエンジン
最高出力 210hp
最大トルク 441Nm
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