DETAIL
車輌詳細
SOLD
ポルシェ 911(Type930)
ポルシェ 911(Type930) カレラ 89年最終モデル
スレートグレーメタリック
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
--
SOLD
ポルシェ 911(Type930)
ポルシェ 911(Type930) カレラ 89年最終モデル
スレートグレーメタリック
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
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年式 | 1989 年 |
---|---|
排気量 | 3200 cc |
ミッション | MT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 0 |
---|---|
ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 4 |
車検 | 2015年10月 |
輸入ルート | 正規輸入車 |
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スタッフからのコメント
1989年 ポルシェ 911カレラ(930)/生産終了モデル/ディーラー車(ミツワ物)/89年最終モデル/左ハンドル/5速MT/
車検27年10月/メーター表示116,847km(前回車検時よりメーター不動のため走行距離不明といたします。)/
外装色:スレートグレーメタリック/内装色:ブラックレザー/
パワーウインドウ/クーラー/ヒーター/フロントフォグライト/サンルーフ/
電動調整ドアミラー/4WAYパワーシート(運転席、助手席)/集中ドアロック/
16インチアロイホイール/ヘッドライトウォッシャー/キーレスエントリー/
記録簿/スペアキー/スペアタイヤ/純正工具/ジャッキ/無事故/
※ネオクラシックセレクション保証付き!
納車整備:http://www.garagecurrent.com/seibi/
ネオクラシック保証:http://www.garagecurrent.com/neoclassic/
☆過去の納車整備の模様をご覧いただくことができます。
http://www.garagecurrent.com/blog/archives/category/maintenance
※第三者機関「AIS」(株式会社オートモビル・インスペクション・システム 車輌検査専門会社)による検査実施にて評価済み
http://www.ais-inc.jp/
いかにも911というスタイリングをもつ、964までの空冷ポルシェでございますが、
ある程度、日常使いが可能なモデルはこの930までが選択肢となってくるでしょう。
中でも、930後期の87年以降の車輌は、G50ワーナーミッションのお蔭で、
一般的にも乗りやすく、かつその長年の実績から非常にトラブルの少ないモデルとして、
空冷初心者の方にも十分にご案内が可能なモデルとして捉えております。
930までの911には、トーションバーというサスペンションが採用されております。
現在では、4WD車のフロントなどに採用される程度しかありませんが、
911では89年まではこのサスペンション形式が主流となっておりました。
このトーションバーは、スペースを減らすために非常に有効なサスペンション形式ですが、
乗り心地や路面の追従性においては、コイルスプリングに分があります。
しかし、ここにこそ930の魅力となりうる要素が多大に詰まっているのではないでしょうか。
路面からの入力を、フィルターをかけずにダイレクトにドライバーへ伝えてくれる感覚は、
以降のモデルでは味わえない非常に魅力あるもの。
電子制御のない車を自身で操るという感覚は、乗ってみないと分からない。
だったら乗ってみればいいのでは?
でもちょっと年代物の車は不安。
そこに我々の存在意義があるのです!
まずは、ご興味をお持ちいただけましたら弊社にご相談ください。
素敵な空冷ポルシェライフをご提供できるようにご提案をさせて頂きます。
製造から26年の歳月が経つ車輌が、なんとこの状態で現代に!
恐ろしく美しい、異常なほどにすばらしい機関のコンディション、とにかくこの個体はご覧いただきたい!
走行距離こそ不明の扱いとはなりますが、推定で12万km弱と見込めます。
ご納車の際には、再びオドメーターは稼動する状態でお納めさせて頂きます。
ぜひ現車のコンディションを重視して選んでいただけたら幸でございます。
きっと皆様にも満足していただけるコンディションでございますので、
是非一度ショールームへお越し下さいませ。
実際に運転してみると現代の自動車では体感できないダイレクトなフィーリングに
運転する楽しさというものを再び呼び起こさせられるのです。
同じ道路でも轍をどのように通り抜けるかによってドライバーへの負担は大きく減少します。
それだけ直感的なドライブをお楽しみいただけます。
当時の最新の技術は今でも十分に通用することを証明する傑作の一台でございます。
刺激的なドライブをお求めの方には是非おススメさせていただきます。
外装は、スレートグレーメタリック。
あまり聞きなれない名前でございますが、深みを帯びたガンメタとお考えください。
かなり渋いお色でございます。
しかしその渋さこそが80年代のボディーラインとマッチして
ネオクラシックカーのイメージをより一層強調する重要な役割を果たしております。
状態はかなり良好で、年式を感じさせない綺麗な仕上がりを見せております。
このコンディションは間違いなくおススメで、実車を見ていただけたら気に入っていただける自信がございます。
内装は、スパルタンなブラックレザー。
走行距離を感じさせない良好なコンディションでございます。
やはりシートの痛みは隠せませんが、よもや10万キロ越えの個体とはだれが想像しましょうか。
どれだけ大切に愛情を注がれた個体なのかという事が手に取るようにわかります。
フルオリジナルでございますので、飽きることのない当時の雰囲気をお楽しみいただけます。
そして何より車好きたるもの、伝統の5連メーターを意識せざるを得ません。
計器を見ながら車との対話を楽しむことが出来るのもまた911の魅力でございます。
楽しむための演出がふんだんに盛り込まれた930はいかがでしょうか。
機関系は、綺麗に吹ける空冷エンジン。
やはりポルシェと言えば空冷+水平対向エンジンでしょう。
先代のSCのエンジンから200ccのボアアップが施され、パワフルなエンジンとなっております。
もちろん金庫と称されるボディーを持っておりますので、旧車でありながら高速域での安定感もお墨付きでございます。
ポルシェをご購入いただく際は、やはりエンジンを重視して選んでいただきたいものです。
このお車は綺麗に上まで吹け上がるとても良好なコンディションでございます。
今では個体数的にもかなり減少し貴重な車種の1つとなっております。
この機会に最高の1台を手にしてみてはいかがでしょうか。
空冷水平対向6気筒 SOHC 3164ccエンジン
最高出力 225ps/5900rpm
最大トルク 27.3kgm/4800rpm
エンジン最高回転数 6500rpm
圧縮比 9.5:1
ガレージカレントでは、他の販売店とは一線を画す、徹底的な整備とアフターサポートにより、
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ポルシェ初めて、輸入車初めてのお客様にも安心してお乗りいただけるように、
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