DETAIL
車輌詳細
SOLD
ランボルギーニ LM002
ランボルギーニ LM002 4WD
レッド
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
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SOLD
ランボルギーニ LM002
ランボルギーニ LM002 4WD
レッド
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
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年式 | 1990 年 |
---|---|
排気量 | 5200 cc |
ミッション | MT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 1.6 万km |
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ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 3 |
車検 | 2014年10月 |
輸入ルート | 並行車 |
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販売車輌紹介動画
販売車輌の外装、内装を動画で紹介! 試乗インプレッションもあります。
スタッフからのコメント
1990年 ランボルギーニ LM002/新車並行車/生産終了モデル/
左ハンドル/車検26年10月/実走行16,700km/4WD/ZF製5速マニュアル/
外装色:レッド/内装色:ブラックレザー/チューブラーシャシー/アルミ&FRP&スチールボディ/
純正オプションOZracing17インチアルミホイール(スペア含む)/純正オプションカーゴボックス/リアロールバー/
フロントクロームバンパー/スペアタイヤカバー/スペアタイヤ/パワステ/パワーウインドウ/エアコン/ステレオ/無事故/
※ネオクラシックセレクション保証付き!
納車整備:http://www.garagecurrent.com/seibi/
ネオクラシック保証:http://www.garagecurrent.com/neoclassic/
☆過去の納車整備の模様をご覧いただくことができます。
http://www.garagecurrent.com/blog/archives/category/maintenance
※1年間24時間ロードサービス無料付帯!
※第三者機関「AIS」(株式会社オートモビル・インスペクション・システム 車輌検査専門会社)による検査実施にて評価済み
http://www.ais-inc.jp/
水冷V12気筒DOHC 48バルブ クアトロバルボーレ 5167cc キャブエンジン
圧縮比 9.5:1
最高出力 444bhp @ 6800rpm
最大トルク 51.0kgm/4500rpm
最高速度 210km/h
弊社通算4台目の取り扱いとなるのは、激レアモデル「ランボルギーニLM002」でございます。
ランボルギーニが世に送り出した本格SUV4WDモデルがLM002となります。
チーターという名前が浮かんだ方もいらっしゃることと思いますが、1977年に発表されたチーターは、
クライスラー製のV8エンジンをリアに搭載したプロトタイプであり、市販化はされませんでした。
LM002は、そのチーターの技術をベースに開発され、カウンタックにも使用されているV12エンジンを
フロントに搭載した、まさにオフロードのスーパーカーと呼ぶべき一台でございます。
1986年から1993年までの間に、僅か301台のみ生産された大変希少な、モンスターマシン。
カウンタックのエンジンとは若干仕様が異なり、ラジエーター、エアクリーナーなども悪環境下での
使用にも耐えられるタフな作りとされています。
さらには、チューブラーフレームやZF製ギアボックス、特製ピレリタイヤなど全てが専用設計です。
(現車には、BFGoodrich製All-Terrainが装着されています。)
3tのド迫力ボディーが、スーパーカーサウンドを奏でながら豪快に加速していく様は、
笑ってしまうほど最高に楽しい、他のどんな車でも味わうことのできない体験でしょう。
OZアルミやバンパー、カーゴボックスなども装備されたこちらの一台、一味変わったSUVをお探しの諸兄に
ぜひご覧いただき、この感動にも値する迫力に惚れ込んでいただきたいと思います。
歴史に残るスーパーモンスター、大切にしていただける方にお乗りいただきたい一台です。
外装は、ピッカピカのレッド。
ガレージ保管をされていた個体ですから、塗装の劣化などもほとんど見受けられません。
FRPなどを多用しているボディーのためペイントのクラックなどが入りやすいモデルですが、
こちらの車輌にはそのような劣化もほとんどなく、大切に保管されていたことがひしひしと伝わってまいります。
ちなみに下廻りの錆やダメージなどもほとんどない状態でございます。
このピカピカのド迫力ボディーが走行している様を想像するだけでもワクワクさせてくれる一台ですね!
内装は、豪華なブラックレザー。
スーパーカーらしい豪華な仕様が魅力のインテリアでございます。
レザー、ウッドを多用した室内は傷みも少なく、素晴らしいコンディションを保っております。
車内の状態の良さも大変魅力的ですね。
機関系は、好調で豪快な加速がなんとも楽しい一台です。
弊社で出張査定をさせていただいた際にもエンジン一発始動、調子の良さをご披露いただきました。
他にも多数のお車を所有されていらっしゃいましたが、車庫整理のため弊社にお譲りいただくこととなりました。
キャブならではの暖機は必要ですが、エンジンが温まってからの吹けあがりとレスポンスは、
この上なく気持ちの良いものでございます。
インジェクションは気楽でよいですが、やっぱりキャブの車が一台欲しいなと改めて思わせてくれた一台です。
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