DETAIL
車輌詳細
SOLD
ポルシェ 911(Type930)
ポルシェ 911(Type930) カレラ
グランプリホワイト
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
--
SOLD
ポルシェ 911(Type930)
ポルシェ 911(Type930) カレラ
グランプリホワイト
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
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年式 | 1988 年 |
---|---|
排気量 | 3160 cc |
ミッション | MT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 8.4 万km |
---|---|
ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 4 |
車検 | 不明 |
輸入ルート | 正規輸入車 |
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スタッフからのコメント
1988年 ポルシェ 911 カレラ(930)/ディーラー車/生産終了モデル/
車検22年5月/実走行:84,500km/左ハンドル/ワーナーシンクロ5速MT/油圧クラッチ/
外装色:グランプリホワイト/内装色:ブラックレザー/
パワーウインドウ/クーラー/4WAYパワーシート(運転席、助手席)/16インチ純正アロイホイール/
純正フロントリップスポイラー/純正カレラウィング/フロントフォグライト/R134aクーラーガスレトロフィット済み/
取説(コピー)/記録簿6枚あり!/純正工具/エアポンプ/スペアタイヤ/スペアキー/無事故/
※ネオクラシックセレクション保証付き!
ずっと欲しかったんです。
930カレラのコンディションの良い個体が。。。
でも、なかなか出てこないんですよね。
ラグーングリーンの個体が売れてしまってから、非常に多くのお問い合わせ、
リクエストをいただいておりました、930カレラ。
買取依頼や車輌情報は入ってくるのですが、どれもこれもパッとしない。
弊社の仕入れ基準に達した個体が出てこない!
走行距離の割にやたらに傷んだ内装だったり、ボディーの艶もなく塗装が死んでいたり、
はたまた整備したことあるんですか?みたいな車だったり。。。
そんな930難民状態だったガレージカレントですが、やっとこさで弊社商品車になりうる状態の一台を見つけました!
しかも今度はグランプリホワイト!!!
ホワイトのボディーに随所に効いたブラックのアクセントがたまらないんです(^^)b
他のボディーカラーとは一味も二味も違う、引き締まった感じとスパルタンな雰囲気が漂いまくりです。
これまた、即売れの予感が大だったりしますね。
外装は、ほとんど傷ありません。
色あせしている個体も多い中、塗装もしっかり生きております。
コーティングしてあげればソリッドカラー本来のテカテカ艶艶の状態が維持できます♪
純正のアロイホイールだってピッカピカです。
やっぱり大切にされている車は、こういう“車が美しく見える肝の部分”がキレイなんです。
特に、メッキパーツとか、ホイールとか。
いくらきれいでコンディション良い車でも、ホイールがガリガリで傷だらけだと魅力7割減ですから。
そしてなによりスーパーカー世代の心にもぐぐっとぐさっと突き刺さって貫通してしまうカレラウィング付!
こいつがあるのとないのとでは車の印象がガラッと270度くらい変わっちゃいますね。
内装は、非常に美しい!
ブラック一色で統一されたインテリアは、走りに不要な装備は一切なし!
ダッシュだって、下から覗きこむと配線見えてるし、クーラーだって夏場はちょっと。。。
ほんとに簡素な印象の室内、でもそこにはポルシェの拘りが随所に。
メーターの視認性を上げるためにオフセットされたステアリングホイール、
剛性を確保するためにステアリングのチルト機構を持たず、
その分シートは細かなシートポジションをとれるようにセッティング可能。
シートの前後、背もたれの角度は勿論のこと、座面を前後別々に高さ調整が可能なんです。
当時の車でここまで調整できる車は意外と少ないです。
あってもフラッグシップモデルクラスのセダンやクーペなど。
ま、そんなところも気にしながら味わっていただきたい一台ですね。
機関系は、ベルトやホース類などの消耗品の交換時期がそろそろ近づいてきておりますが、
そこはテックセンターのポルシェマスターKにお任せしちゃいましょう(^^)
現状でも走りに不具合など全くなく、930の味をじっくり楽しめますが、
より安心して思いっきり930NAエンジンをお楽しみいただくことができるよう
全力でリフレッシュしてご納車させていただきます!!!
どうぞ安心して930の世界にはまってみてください。
名車930を安心してお乗りになりたい方、必見です。
軽々と回るエンジンにビシッとした足周り、
スムーズにシフトチェンジを受け入れてくれるG50ミッション。
どれをとっても930らしい、味のある応答がたまらないのです(^^)
NAならではの扱いやすいエンジン特性。
低回転でのトルクは必要十分であり、通勤から日常の買い物の足まで、
しっかりとこなす実力の持ち主!!!
ですが、伊達にカレラの名を関しているわけではありませんよ。
ガーンと踏み込んで4000rpmを超えたあたりからのフィーリングは
その気にならずにはいられません。
なんせ、550スパイダー優勝時のレースから取ったのがこの“カレラ”という呼称ですから。。。
空冷水平対向6気筒 SOHC 3164ccエンジン
最高出力 225ps/5900rpm
最大トルク 27.3kgm/4800rpm
エンジン最高回転数 6500rpm
圧縮比 9.5:1
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