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車輌詳細
SOLD
AMG Eクラス
AMG Eクラス E60 AMG(W124) スーパーチャージド
ブルーブラック
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
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SOLD
AMG Eクラス
AMG Eクラス E60 AMG(W124) スーパーチャージド
ブルーブラック
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
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年式 | 1995 年 |
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排気量 | 5950 cc |
ミッション | AT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 13.3 万km |
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ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 4 |
車検 | 不明 |
輸入ルート | 並行車 |
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スタッフからのコメント
1995年 メルセデスベンツ E60 AMG(W124) スーパーチャージド/ヨーロッパ新車並行車/W124最終モデル/
生産終了モデル//左ハンドル/車検22年5月/実走行133,000km/
品川34ナンバー/3オーナー(家族間2オーナー+弊社顧客様)/
外装色:ブルーブラック/内装色:ブラックレザー/
パワステ/パワーウインドウ/オートエアコン/ステレオ/サンルーフ/AMG17インチアルミ/ASR/ABS/エアバッグ/
フルパワーシート/ヘッドライトワイパー/シートヒーター/アルブレックス製スーパーチャージャー/前後ブレンボブレーキ/マフラー/
ボンネットエアダクト/フロントエアダクト/ETC/記録簿/スペアタイヤ/純正工具/無事故/
※品川2桁ナンバー付(品川管轄登録の方はそのまま継承可能です。)
124ラバーズには涎ものの一台入庫しました!
なんとあの伝説のE60の最終モデル、究極の6リッターV8モデル。
2009年3月まで初代オーナー様のご家族により、形見として大変大事に保管、維持されてきたこちらの車輌ですが、本当に大切にしていただけるオーナー様へ引き継ぐことをお約束して弊社にお譲りいただきました。
後期型E500とは異なり、前期モデルのポルシェファクトリーに採用されていた
クローズドデッキのエンジンが6リッターAMGエンジンの特徴。
後期用のオープンデッキでは、強度や耐久性不足により6リッターのボアには対応できないのです。
ケーニッヒなどで一世風靡したアルブレックス製のスーパーチャージャー(コンプレッサー)を装着したこちらの個体も、例外なくクローズドデッキ搭載です。
M119 水冷V型8気筒 DOHC 6リッター AMGチューニングエンジン(NA時のスペック)
最高出力 381ps/5500rpm → スーパーチャージャーによりさらに出力アップ!
最大トルク 59.1kgm/3750rpm
0〜100km 5.4s
H15/7 約300万円!
ALBREX スーパーチャージャーKIT取付
エンジン脱着、ピストン脱着&加工、ヘッドO/H、バルブフェイス研磨(32V)、バルブガイド製作、
エンジンマウント交換、ヘッドガスケット交換、各パッキン及びホース類交換、
油脂類交換、イリジュウムプラグ交換、クランクプーリー交換、ダンパープーリー交換、
チェーンガイドオイルプレッシャーセンサー交換、オルタネータハーネス交換、
AMG前後ショック交換、フロントBremboブレーキKIT取付(F50 4ポッドキャリパー&340mmスリットローター)、
フロントステンメッシュブレーキホース交換、ディスクジョイント交換、ボンネット&フロントエアダクト加工
H15/8 ラジエターサイドタンクIN交換
H15/9 リアBrembo 4ポッドキャリパー&ステンメッシュブレーキホース取付
H16/3 ウォーターポンプ、サーモスタット交換
H21/4 フロントロアアームブッシュ、ステアリングショック、ディスクジョイント、、
エンジンオイル、クーラント、サーモスタット、追加インジェクターガソリンホース交換
初代オーナー様に新車時より愛され続け、よりモアパワーを求めて禁断の過給チューニングへ突入!
その結果、他に類を見ないほどの妖しい光を放つ一台のモンスターが誕生したのです。
この個体、非常に乗りやすい。
チューニングによるアンバランスな雰囲気は全く見せず、乗ったならば、
チューンドユニットを搭載しているとは、微塵も感じさせないほどの完成度、クオリティーに仕上げられております。
エンジンのパワーアップに対応して、ブレーキ回りも一新。
ブレンボF50キットにより、路面に吸い付くようなブレーキングを実現しております。
アウトバーンでの250km/hからのブレーキングも十分に想定されているメルセデスの
ブレーキですから、本来十分なストッピングパワーを備えておりますが、
トータルバランスを考えて、ブレーキに手を入れたのは正解だったようです。
パワーを恐れることなくアクセルを開けることができる。
どこまで踏める車か、それが面白い車か面白くない車かの分かれ道かも。
外装は、フロント周りに飛び石傷がちょこちょこと見受けられますが、
ボディーの艶、メッキモールの輝き、下廻り、、、驚くほどの個体です。
やはり初代オーナー様により完全車庫保管されていた賜です。
内装は、これが13万km走った車なの?!
どう見ても3万kmとか4万kmのインテリアコンディションだよね!
どうしたらこんなに素晴らしいコンディションが保てるの?
乗降時の擦れ防止、保管、手入れ、全てに愛情がタップリを注がれているから。
次のオーナー様も愛情を注いでください。
機関系は、内外装の状態を見ていただければ自ずと感じていただけるはず。
まずはそのスーパーチャージャーの駆動音と、加速感、
素姓の良さを現車にてご確認ください。
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