DETAIL
車輌詳細
SOLD
メルセデスベンツ Gクラス
メルセデスベンツ Gクラス G350BlueTEC(W463)左ハンドル 新車並行車 オプション多数 実質1オーナー
ペリドットブラウン
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
--
SOLD
メルセデスベンツ Gクラス
メルセデスベンツ Gクラス G350BlueTEC(W463)左ハンドル 新車並行車 オプション多数 実質1オーナー
ペリドットブラウン
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
--
年式 | 2013 年 |
---|---|
排気量 | 3000 cc |
ミッション | AT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 3.4 万km |
---|---|
ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 5 |
車検 | 2020年8月 |
輸入ルート | 並行車 |
RECOMMEND
あなたにおすすめの車種
-
商談中E500リミテッド
リミテッド専用インテリア
ミッション・パワステO/H
世界限定500台
サファイアブラック車輌価格
ASK支払総額
--年式:1994 年走行距離: 10万km -
NEWE320T
左ハンドル
サンルーフ
ブラックレザーシート
アルマンダインレッド車輌価格
298.0万円(税込)支払総額
313.4万円(税込)年式:1994 年走行距離: 9.8万km -
NEWE280
ワンオーナー
左H オリジナル
実走行12,000km
アンスラサイトグレー車輌価格
398.0万円(税込)支払総額
418.0万円(税込)年式:1994 年走行距離: 1.2万km -
NEW560SEC
ディーラー車 左ハンドル
グレーモケットシート
実走行27,000km
パジェットレッド車輌価格
999.0万円(税込)支払総額
1019.6万円(税込)年式:1989 年走行距離: 2.6万km -
商談中560SL
ワンオーナー
ディーラー車
実走行23,000km
アークティックホワイト車輌価格
ASK支払総額
--年式:1988 年走行距離: 2.3万km
メールでのお問い合わせ
CONTACT
フォームでのお問い合わせ
YouTube
販売車輌紹介動画
販売車輌の外装、内装を動画で紹介! 試乗インプレッションもあります。
スタッフからのコメント
2013年 メルセデスベンツ G350BLUETEC(W463)ExclusivePKG/新車並行車/生産終了モデル/実質1オーナー/
左ハンドル/7速AT/4WD/車検32年8月/実走行34,200km/
外装色:ペリドットブラウン/内装色:チェストナットブラウン革/アルカンターラルーフライナー/
パワステ/パワーウインドウ/オートエアコン/ABS/エアバッグ(運転席、助手席)/
デフロック(センター、フロント、リア)/シートヒーター(運転席、助手席)/
メモリー付きパワーシート(運転席、助手席)/シートエアコン(運転席、助手席、後部座席)/
ランバーサポート(運転席、助手席)電動調整ミラー/サンルーフ/クルーズコントロール/
パークトロニック/ディストロニックプラス/パーキングアシストリアビューカメラ/
イルミネーションサイドステップ/アクティブブラインドスポットアシスト/盗難防止システム/
G550純正ホイール(FR:265/60R18)/KONI製サスペンション/BLUETEC製マフラー/
carrozzeria製インダッシュナビ(AVIC-VH0009)/ALPINE製ヘッドレストモニター(PKG-M700C)/
取説(日本版、本国版)/新車時注文書/記録簿/整備明細/純正工具/スペアタイヤ/ジャッキ/無事故/
<記録簿>
H.29.6.19 正規ディーラー
エンジンオイル交換/オイルフィルタ交換
<整備明細>
H.30.7.14 輸入車専門工場
HID交換/P/Wレギュレター付きモーターASSY交換/エンジンオイル交換/オイルフィルタ交換
H.30.4.21 輸入車専門工場
サンルーフオーバーホール
H.29.6.26 輸入車専門工場
前後タイヤ交換
H.29.6.21 輸入車専門工場
リコール対策(外-2447)/エンジンオイル交換/オイルフィルタ交換/マフラーハンガーゴム交換
H.29.5.23 輸入車専門工場
メインバッテリー交換/サブバッテリー交換/前後ワイパーブレード交換/ブレーキオイル交換/
パワステオイル補充/クーラント補水/ウォッシャー液補水/前後デフオイル交換/
フロントナックル交換/トランスファー前後シール交換/ギヤオイル交換/ベルト交換/
ATF交換/フィルター交換/左リアドアコントロールユニット交換/アライメント調整/
H.26.6.30 輸入車専門工場
オイル交換/アドブルー補充/
H.26.3.31 輸入車専門工場
KONI製ショック交換/アライメント調整
H.26.2.20 輸入車専門工場
オイル交換/オイルフィルター交換/フロントガラス交換
H.25.10.6 輸入車専門工場
オイル交換/オイルフィルター交換
H.25.9.24 輸入車専門工場
1DINパネル制作/ナビ取り付け/ETC取り付け/リアモニター取り付け/フォグHID交換/
サイドカメラ取り付け/ヘッドライトバルブ交換/アライメント調整
*―――――――――――――――――――――――――――――――――*
本体価格は店頭納車における、12ヶ月点検費用、消費税を含めた金額です。
ご契約時には税金、登録費用、保険料など諸費用が別途必要となります。
また、保証付きプランなど追加費用が発生する場合がございます。
皆様にとって最適なご提案をさせていただけるよう尽力させていただきます。
ご不明な点がございましたら、販売スタッフまでご質問下さいませ。
*―――――――――――――――――――――――――――――――――*
納車整備:http://www.garagecurrent.com/seibi/
☆過去の納車整備の模様をご覧いただくことができます。
http://www.garagecurrent.com/blog/archives/category/maintenance
※第三者機関「AIS」(株式会社オートモビル・インスペクション・システム 車輌検査専門会社)による検査実施にて評価済み
http://www.ais-inc.jp/
実は、メルセデスとディーゼルとの関係は歴史深く、
世界で初めてディーゼルエンジンを乗用車に用いたのが「メルセデスベンツ」だったのです。
ディーゼルエンジンは、トルクがあり燃費もいいため性能としては申し分ありません。
しかし、窒素酸化物の排出量が多いという欠点がありました。
窒素酸化物とは、よく車検証に書いてあるNOxのことです。
日本でも一部地域で実施されているディーゼル車規制というものがあります。
ペットボトルに入れられた黒い煤を振った会見を覚えていらっしゃる方もおられるはずです。
そのため、ディーゼルというのは下火になりガソリン車がメインの世の中になりました。
しかし、このブルーテックの登場により世の中の常識が変わります。
排ガスに対して、AdBlueという液体を、触媒に噴射するのです。
すると、NOxは水H2Oと窒素N2に還元され、有害なNOxを80%以上カットできるようになりました。
環境への配慮、そして性能を両立したメルセデスのブルーテックは一気に売れていきます。
特にこのGクラスやEクラスのブルーテックがよく売れていたと感じられます。
それはなぜか。
車重が重い車ほど、ディーゼルの強みである太いトルクを生かすことができるからです。
低排気量のガソリン車では発進でもたついてしまっていた車も、
ディーゼルのトルクの前ではすいすい軽々進むことができるのです。
発進が軽いGクラスって最初は気持ちが悪いほど違和感があります。G55でも重たさを感じますからね、、、
そんな優秀なエンジンなのです。
そして、エンジンでいえばもう一つ!静かです。
BMWなどのディーゼルと比べてもとても静か。
さすが、長年ディーゼルの改良を続けてきたメルセデスという感じですね!
そんな魅力的なブルーテックですが悩みがありました。
それは、左ハンドルの設定がないこと。
こだわって左ハンドルを選ばれていた方もいらっしゃることでしょう。
Gクラスで左ハンドルとなると、、、G63とかG65とかその他特殊モデル。。。
ハイエンドグレードにまで手を伸ばすか、それとも諦めるか。
しょうがないから右ハンドルで。という方もいらっしゃることでしょう。
このG350ブルーテックであれば、そんなお悩みを解消できるのです。
前オーナー様が、こだわり抜いた本国から新車で輸入された「左ハンドル」の個体です。
オプションも満載で、レザーをふんだんに使われた内装、アルカンターラの天井高級感が普通ではありません。
本国仕様のため純正ナビは使用できませんが、社外の1DIN+1DINタイプのナビをインストールし
日本でも問題なくご使用いただけるように改良していただいております。
内装は、チェスナットとブラックの組み合わせでたいへんおしゃれです。
ウッドパネルのオプションも選ばれており、文句のつけようのないこだわりの一品です。
さらに、外装色は日本仕様には設定のないペリドットブラウンです。
ブラックメタリックのように見えるのですが、光に当たると、ブラウン?グリーン?
これはもう実際に見ていただかないと言葉で説明するのは難しいです。
傷もなく、特筆すべき点もありませんのでこのまま乗っていただいて問題のない一台です。
これだけきれいなので、ぜひガラスコーティングはやっていただきたいですね!
そうそう皆さん気になるのは燃費ではないでしょうか?
ヨーロッパの燃費試験NEDCによるデータをご参考ください。
G350ブルーテック 8.92km/L
G500(日本でいうG550) 6.71km/L
なぜ日本のJC08ではないかというと、
G550はデータが出ていないので。。。
ちなみに、JC08の場合、G350ブルーテックは8.5km/Lですので、NEDCもJC08もそれほど大きな差はなさそうですね。
550と350では、1リッターあたりで約2kmの差があります。
さらに、資源エネルギー庁の発表によるところ、
9月18日の燃料価格は、 軽油が132.3円/L、ハイオクが164.6円/Lとなっています。
比較するために100km走行するのに燃料代がいくらかかるのか計算してみましょう。
G350ブルーテック 約1,483円
G500(日本版のG550 ) 約2,453円
おお!なんとほぼ1,000円、970円もの差が出ました!
年間5000km走る場合は、48,500円もの差が出るわけですね。
これは、ご家族を説得する際にも大きく役立つ材料でしょう。
中古車市場では、このような好条件も反映して、G550よりもG350の方が高値で推移しています。
維持費でこれだけの差が付けば、当然といえば当然ですね。
でも、ちょっと待ってください!
これ、単純に比較してはいけないんですよ。
G350ブルーテックはディーゼルエンジンなのですが、アドブルーという液体を使用して排気ガスを浄化しています。
このアドブルーは1000km走行で1L消費するといわれています。
つまり5000km走行すると5Lの補充が必要。
通販で購入すると2000円くらいで入手できるようです。
ということは、5000km走行時の燃料代の差額は46,500円になりますが、それでもこの差額は大きい!
そのほか、自動車税も年額で30000円の差がありますからね。
前オーナー様が初代のオーナー様でございました。
はじめは個人名義でご購入され、法人名義に変更されました。
実質1オーナーのお車でございます。
こだわりの左ハンドル、こだわりの色、こだわりオプションをご選択いただきました。
ご購入後も乗り心地の改善として、KONI製のショックに交換していただいたり、特注リアモニターの設置、
先述したナビを取り付けていただいたりなどより理想の車に仕上げられるよう大切に手を加えていただいておりました。
しかし、ご家庭の事情の変化からどうしてもお手放しいただかなくてはいけない状況に。
はじめお問い合わせをいただいた時は、すぐに査定に伺うお話にはなりませんでした。
それから数日空き、意を決して査定のご依頼をいただきお譲りいただきました。
心の準備が必要なほど大切にされていたお車でございました。
そんな方が大切に乗っていた一台。引き継いでみたくありませんか?
V6 DOHC ブルーテックディーゼルターボ
最高出力:211PS/3400rpm
最大トルク:55.1kgm/1,600-2,400rpm
0-100km/h加速:9.1s
ガレージカレントでは、他の販売店とは一線を画す、徹底的な整備とアフターサポートにより、
お客様へ安心と満足、そして優越感をお届けいたしております。
輸入車初めてのお客様にも安心してお乗りいただけるように、
ご納車後のサービスもカレントテックセンターにて充実の対応です!
代車のご用意や積載車での引上げ、車検、定期点検、オイル交換、ワイパー交換、タイヤ交換、
鈑金、塗装、事故修理、エアロパーツ、マフラー製作、レザーカスタマイズなどなど
車に関することはガレージカレントとカレントテックセンターですべてOK。
なんでもお任せください!
Copyright(c) CURRENT MOTOR Corporation ALL RIGHTS RESERVED.