DETAIL
車輌詳細
SOLD
ポルシェ 911(Type930)
ポルシェ 911(Type930) 89最終カレラ
スレートグレー
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
--
--
SOLD
ポルシェ 911(Type930)
ポルシェ 911(Type930) 89最終カレラ
スレートグレー
車輌価格
ASK
ASK
支払総額
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年式 | 1989 年 |
---|---|
排気量 | 3200 cc |
ミッション | MT |
修復歴 | 無し |
走行距離 | 6.8 万km |
---|---|
ハンドル位置 | 左 |
乗車定員 | 4 |
車検 | 2020年5月 |
輸入ルート | 正規輸入車 |
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スタッフからのコメント
1989年 ポルシェ 911 カレラ(930)/ディーラー車(ミツワ物)/生産終了モデル/最終モデル/ユーザー様買取車輌/
車検:30年5月/実走行:68,100km(46,351km時新品交換)/左ハンドル/ワーナーシンクロ5速MT/油圧クラッチ/
外装色:スレートグレー/内装色:ワインレッドレザー/
パワーウインドウ/クーラー/4wayパワーシート(運転席、助手席)/電動調整ドアミラー/
フォグライト(フロント)/社外HID/16インチ純正アロイホイール(F:205/55R16 R:225/50R16)/ETC/
取説/記録簿12枚/純正BOOKケース/エアポンプ/スペアタイヤ/ジャッキ/スペアキー/無事故/
H06.04.14 18,745km 一般整備工場 エンジンオイル交換、ファンベルト交換、プラグ交換、フロント、リアブレーキディスク、パッド交換、ワイパーブレード交換
H08.05.06 25,861km 一般整備工場
H12.04.14 34,531km ポルシェディーラー エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ブレーキフルード交換
H16.04.22 36,897km ポルシェセンター エンジンオイル交換、ブレーキフルード交換、ヘッドライトHID交換
H18.04.18 38,256km ポルシェセンター エンジンオイル交換、ブレーキフルード交換
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H22.04.30 46,351km ポルシェセンター エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、エンジンオイルドレインワッシャー交換、ファンベルト交換、クーラーベルト交換、ワイパーブレード交換
H22.05.25 46,351km ポルシェセンター スピードメーター交換
H24.04.28 3,280km(49,631km) ポルシェセンター エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ブレーキフルード交換、ミッションオイル交換、左ブレーキ球交換
H26.04.19 8,117km(54,468km) ポルシェセンター エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ブレーキフルード交換、発炎筒交換
H28.04.14 13,548km(59,899km) ポルシェセンター エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、フロントフードダンパー交換、リアフードダンパー交換
H29.04.23 16,657km(63,008km) カレントテックセンター エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、バッテリー交換、ハイフレヤ交換、ハザードスイッチ交換、リヤデフォッガースイッチ交換、ウィンドウォッシャーポンプ交換、ウィンドウォッシャーチェックバルブ交換、クラッチカバー交換、クラッチレリーズベアリング交換、クラッチガイドチューブ交換、クラッチオーバーホール、クランクシール交換、トランスミッションインプットシャフトシール交換、ドライブシャフトブーツ交換、ドライブシャフトブーツバンド交換、オーディオ交換、DMEリレー交換、エアコンガス補充、フロントワイパーブレード交換、キーレス取付、ヘッド温センサー交換、マフラー取付、マフラーカッター交換
H30.5.11 20597km(66,948km) カレントテックセンター エンジンオイル交換、オイルフィルター交換、ブレーキフルード交換、トランスミッションオイル交換、ヒューズ交換、ステアリングシャフトブッシュ交換
*―――――――――――――――――――――――――――――――――*
本体価格は店頭納車における、12ヶ月点検費用、消費税を含めた金額です。
ご契約時には税金、登録費用、保険料など諸費用が別途必要となります。
また、保証付きプランなど追加費用が発生する場合がございます。
皆様にとって最適なご提案をさせていただけるよう尽力させていただきます。
ご不明な点がございましたら、販売スタッフまでご質問下さいませ。
*―――――――――――――――――――――――――――――――――*
カレラと聞くと今となっては、ベースグレードのような意味合いすら感じてしまうこの言葉。
しかし、当時はよりスペシャリティを出すためにこのバッジが付けられておりました。
ナローの時代まで遡るとわかりやすいかもしれません。
911の先祖の神様のような存在と言えば、73カレラRS。一度は耳にしたこともあるのではないでしょうか。
当時は、911Tや911Sというグレード名が主流でした。
このカレラという言葉には、「レース」という意味が含まれます。
そして、RSはレンシュポルトを意味し、「純粋なレーシングモデル」を表しているのです。
これを知ったうえでカレラRSを見ると、いかにポルシェがこの車に賭けていたかが見て取れるのではないでしょうか。
そして、初めて911にカレラのバッジが付いたのは、1974年のこと。
当時は、2.7リッターのカレラでした。それから3.0に排気量アップし、その後SCが誕生します。
そして、いよいよ1984年から3.2リッターのカレラの誕生となります。通称3.2カレラです。
ここまでにはいろいろとありました。エンジンの変更や燃料制御、細かいインテリアの変更などなど。
最初は防錆対策も十分ではなかったもののそのあたりも安心して乗ることができる車にやっと仕上がってきました。
そんな紆余曲折を経て、成熟され完成形となったのがこの3.2カレラです。
そんな3.2カレラも最終の進化を果たすのが、1987年のこと。
ここから、油圧式クラッチとG50ミッションが採用されます。
この変化は偉大です。乗りやすい油圧式のクラッチと頑丈で素早い変速を可能にしたミッション。
これを求める方が多く、特にこの87年以降のモデルは人気が強いです。
そんな930というモデルも、1989年をもって964にバトンタッチすることとなりました。
1974年の登場から、15年の月日をかけて改善改良された最も完成された930カレラが今回ご紹介させていただく車輌です。
それを確認するすべは、車体番号です。WP0ZZZ91ZKS1*****となるわけですが、
この「K」の文字がまぎれもなく1989年の最終モデルであることを証明しているのです。
せっかくこだわって探す個体ですから、後期の930がよろしければぜひ「ハチキュー」にこだわってみてください(^^♪
さて、この車輌についてご説明させていただきます。
当車輌は、過去に弊社にて販売をさせていただいた車輌です。
当時の保管環境について、以下前回販売時情報の抜粋です。
こちらの車輌は、自動車関係の法人にて長く所有されていた車輌でございます。
さすが自動車関係の仕事をされているだけあって保管の状態は万全でございます。
湿気がたまらないように床に工夫をし、紫外線対策などもされていたようです。
雨の日には一切乗らず、大切に保管をされていた車輌でございます。
弊社の査定員石原もこの保管状況には感服したと申しておりました。
それだけ素晴らし状態で保管されていたお車でございます。
そして、次のオーナー様(前オーナー様)は、同じく倉庫にて厳重に保管していただいてくださっておりました。
ポルシェをはじめ、イタリアのスーパーカーや古いバイクも複数ご所有されておられる方でございました。
元々、お父様がたいへん自動車フリークで国産旧車を整備するために、整備工場並みの設備を準備されていらっしゃったことがきっかけです。
その影響で、なるべくして前オーナー様も車好き、バイク好きへとなられ現在に至ります。
お父様からご教授いただいたその愛情の注ぎ方と申しますが、それぞれの愛車に対して本当に素晴らしい接し方をしていただいておりました。
その証拠に、愛車たちがみな生き生きとしていて、古さも感じさせないほどでした。
お父様が、ご生前憧れていらっしゃった車が、この911です。
しかし、今の環境を少し変えなければいけない状況になってしまいました。
それが、どうしても欲しいハーレーの出現です。これだけは手にしたいと苦渋の選択でご相談いただき、
この度930を一台弊社にお戻しいただきいったん今の夢をかなえていただくこととなりました。
ずっと乗っているはずの車輌でしたから、そのコンディションは抜群です!
乗り方は、休日のんびり流すような乗り方です。
サーキットで飛ばすようなことは無く、車と会話をするように乗っていただける方でした。
ご購入後は弊社で整備もお任せいただいておりましたので、機関もばっちりです(^^♪
さあ、ここまで素晴らしいオーナー様に乗り継いでいただいている個体がほかにありましょうか!
気になる方はぜひ現車を見にいらしてください!しっかり維持していただける方に乗っていただきたい車輌です!
空冷水平対向6気筒 SOHC 3164ccエンジン
最高出力 225ps/5900rpm
最大トルク 27.3kgm/4800rpm
エンジン最高回転数 6500rpm
圧縮比 9.5:1
ガレージカレントでは、他の販売店とは一線を画す、徹底的な整備とアフターサポートにより、
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